ミチフォト x 流山
モデル・中島あずさ
まったり=あずささんということで
今回は「まったり」と、良い光と良いシチュエーションを見つけながらの行程。
機材も軽くして、ストロボは持って行かず(シンクロ撮影不可w)自然の光を探しての「ゆる旅ミチフォト」でした。
流山に行くには流鉄に乗って行くのが情緒もあり楽しい。
常磐線から馬橋駅で乗り換え
沿線散策は窓口にて購入の 流鉄1日フリー乗車券 ¥500 がおすすめです。
幸谷駅付近にて
逆光のネコジャラシと
逆光(半逆光)は、ポートレートの基本ですね!
木陰の光
木陰は影が無いので撮りやすいですが、ちょっと木漏れ日を入れたりするとメリハリがでたりします。
髪にちょっと光が当たるだけでも違ってきますね
順光
順光は影との駆け引き!
顔に影が出やすい順光はポートレートでは撮り難い光であるが、顔の向きで影をコントールすることとその影を活かしたりできるのは順光の面白さ
ということで沿線を散策しながら
流山駅到着
カフェを探しながらの散策だが・・・
お散歩中の「ぐっさん♀」に声をかける
「ぐっさん♀」の飼い主の方によると、自称「流山の軽井沢」が近くにあるらしいとのことでそこを目的地として夕暮れの河川敷を進んでみる。これくらいまで日が落ちれば
土手でシルエット撮影
反対側に月が昇ってきたのでお遊びでw
「流山の軽井沢」は夕暮れになった事もありたどり着かず・・・
© Michito Nakamura 2016
ニコンDf
ニコンAi NIKKOR 45mm f/2.8P
ニコン Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF
ニコン Ai NIKKOR 20mm f3.5
後日
「流山の軽井沢」
たぶんここだ!