2014/07/25

告知    明日7月26日(土)は、WALLOP放送局新番組『みちふぉと~ほんのちょっとの工夫で撮影写真が美しく!~』生放送!!!

7月26日のMCは天野莉絵ちゃん!

↓WALLOP放送局 番組情報
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前回7/12の放送の内容

『質問』コーナー
屋外で青空と人物を綺麗に撮る方法を教えて下さい。
逆光では青空の青が飛んでしまい、上手く表現出来ません。
順光では、髪の影が写ってしまいます。
HDR?
フラッシュ使用?
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

『回答』
まず
HDRについて
HDRとはハイダイナミックレンジ合成の略で
簡単に言うと
明るい、標準、暗い
といった数種類の露出差で撮影したものを(3枚以上)
それぞれの露出の良い部分を使い1枚の写真に合成して作り出す仕組みです。
全く同一のアングルでないと画面がズレてしまいます。
しっかりとした三脚使用で撮ることをおすすめします。
(手持ちや動体には基本使えません)

ですので
動体撮影になるモデル撮影にはズレてしまいますので、基本HDRは使いません。


青空と人物
なぜ青空と人物の両方が出ないかを考える!

ポートレートは普通、逆光の撮影が多い
それは顔を綺麗に撮るために(半)逆光で顔に露出を合わせるため
顔より明るい空が露出オーバーとなり白ぽく写る。
普段のポートレートはこれで正解だけど
青空も一緒に表現したい時もある!

『顔と空の露出(明るるさ)を近づければ良い』

その1 順光
順光でも撮れる
顔にかかる影を顔の向きでコントロールする。
順光での作例(1)   順光での作例(2)
順光での作例(3)

 その2 ストロボを使用する=日中シンクロ
外付けストロボを使用して
顔を照らし空との明るさに近づける。
ただし、ポートレートの場合はなるべくストロボは正面から当てない。
ストロボの位置が調整出来る、ワイヤレスでのストロボ撮影がおすすめ。

ストロボ日中シンクロでの作例(1)(2)

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